今回気になったのはトウコウスフィアのほう
テクニカルサービスセンターでのシュレリア様の回答の中に気になる一文が…
シルヴァホルンの影響範囲とグラスメルクについての回答で
第三紀の人達が今まで外の世界へ飛び立てなかったのは、そういった理由からです。
とありまして…つまり「第三紀」と限定してるんですよ
確かにグラスメルクが確立したのは第三紀なんで第三紀の人にとってグラスメルク(シルヴァホルン)は便利ツールなわけですが…
でもわざわざ限定してるということは第二紀まではグラスメルク以外の技術で外の世界へ飛び立ってたという可能性も?
そうだとすれば、やはり2の鍵の「メタファリカ」はミュールが紡いだもので、ヒュムネクリスタルで伝承されたとかも考えられるわけで
古メタファルス律で紡いであればどの塔でも機能しそうですしね(笑
まぁ実際はヒュムノスエクストラクトはその塔でしか機能しないはずですが…確か
こんな感じでもう発売まで妄想が膨らむばかりです(爆
とりあえず今壁紙はアルトネリコ2です(何
気になりますね〜…というか、第二期以前はグラスメルク自体が存在しなかったので、飛空挺を造るならば必ずグラスメルクを用いない方法が必要でしたよね。
…グラスメルクを使わないで飛空挺を造るなんて、第三期では(グラスメルクが広まりすぎているので)メイメイさんかシュレリア様でないと無理でしょうけど。
あと、第一期は死の雲海がなかったので、外の世界に「飛び立つ」必要はなかったのではないかと。
…最近、飛空挺自体の中に小型アルトネリコ&シルヴァホルン&彩音回廊を作って飛ばすのはどうだろうと思考中。ライナーがかつてないほどの小型化に成功していましたから、出来ない事は無いかな、と。
濃いネタOKでしたらおもいっきし濃いネタでいかせて頂きます〜。OKですか?
というかあれ六夢さんでしたか、名前まで観てなかった(ぉ
飛空挺にシルヴァホルンつければいいんじゃね?とも確かに思いましたがそのシルヴァホルンとアルトネリコ?もグラスメルクでは作れないわけで(^^;
あぁあれだ、ミュールが協力すればいいじゃない(ぉ
ちなみに濃いネタはほどほどにお願いします(^^;
シルヴァホルンはあのサイズで塔の最上部からホルス全土まで効果範囲に入るので、飛空挺一台くらいの範囲だったら相当小さくなっても大丈夫なはず。設計者(シュレリア様)が味方に付いていれば小型化も可能…だと思います。
アルトネリコ?は攻撃部分だけ造ったらしいので、それなら便利機能部分だけ造ってもそんなに大きさは変わらなさそうですし。
ライナーとクルシェとシュレリア様とメイメイさんと亜耶乃社長とポチョマー先生で頑張ればどうにかなるかと(笑)
個人的に気になるのは、シュレリア様が本編で言っていたアーデル結晶体の話。唄石を高純度溶解炉に突っ込んで唄石結晶にできたらいいな、とか思いつつ濃くなるのでこの辺で失礼します。
そっか…アーデル結晶体も無きゃいけないですなぁ
というか関係無いですが設定資料集見てたら実は2章ラスボスのシャドウミュールのデザインってティリア神がモデルってのに今さら気づいた(何
白モモヒキに頼ってるおじいちゃんじゃやっぱ駄目ですか(笑)
一応達人らしいんですけどね…
「石造りのフランメルト」なんて知ってる人、どれくらいいるんだろうか…
本編のフランメルト磁石はマガイモノだとかなんとかいう話だったので、ぷちぃ氷の瞳が(効果 が)よくわからない物体になったのはそのへんが原因な気がします。
あれ、だとすると何でアルトネリコ?は造れたんだろう…?
あ、本当ですね…私も気が付きませんでした。確かに、言われてみれば帽子(?)のあたりとか。
とはいえ、あのティリア神はミュールが創ったイメージでしたけど…
ちなみに私は約100000%のマイヒーローで踏み潰しましたが(笑)
もしかしたらオリカ編第二章のラストは、ミュールがティリア神の姿で現れて
「ティリア神…!?」とライナーが驚く中その姿がシャドウミュールに変貌するとかいうイベントを考えていたのかもとか妄想(ぇ
ただミシャ編だと話が通じないんでカットされたんじゃないかなぁとか(^^;
アルトネリコ?といえば試しにアヤタネに使わせてみたらアヤタネしか生き残らなかったという思い出が(ぇ
アヤタネのオートガードは強すぎだと思うwww
あ、その妄想いいですね。というか本当にありそう…
そういえば本編ではティリア神がニセモノって話は出ていなかったな〜…
ブロックは強いですよね。カナデ戦でとても役に立ってます。絶頸衝破(?)もたまに無効化してくれるので。
ライナーだと何食らっても即死(笑)
ちなみに私がアルトネリコ?を使った時は、前衛が全滅してるのに気が付かずYなミシャが飛竜にさっくり斬られました。