今日は昨日よりも気温が低くて気持ちいい小春日和でした
でもやってることは部屋に篭ってガンプラの墨入れとか不健康この上ない(ぉ
とりあえずfigmaチャリを組んでみました

ついでに燦を乗せてみる
や、キャラがわからんのでどんなポーズ取らせたらいいものか…
どうやらサイズ的にはハルヒシリーズぐらいが一番合うみたいですな
まぁそれでもちょっと小ぶりですけど
しかし簡単な構造ながらタイヤ回ってハンドル切れてペダルも回るのでよく出来てます
ただがっちりはまっちゃうので一度組むと分解は難しいですが…ABS製だし
もう1個入手できれば塗装もチャレンジしてみたいですがちょっと厳しいかなぁ
さて00、小熊がどんどん気持ち悪くなっていったり留美があっさり退場したりドライ見てたらちょっと組みたくなったり(作ってないんかい)Mr.ブシドーがだんだんマスターアジアに見え始めたり(ぉ)しましたが
しかし黒田さんがノってきましたかね、こりゃこれからはどんどん死ぬぜー死にまくるぜー
第一期の頃はうざいだけだった沙慈とルイスも今は生き残って欲しいなぁと思ったりもします
というわけで前フリが長かったけど今回のネタ

アリオスとGNアーチャー
今回も劇中で活躍したのはGNアーチャーのほうが多いという…アリオスも一瞬ハレルヤが帰ってきてヒャッハー!!してましたがw
ハレルヤさんはハサミが相変わらず大好きですね!
というわけでGNアーチャーの電池、アリオスから

キュリオスと同じくグレー部分が大量の上に色分けされてないのでグレー塗装が鬼です
でも赤部分が赤成型だったんでまだ楽だったかな…
全体的にデカいです色々と
キュリオスもそうだったけど実はガンダム4機の中で一番デカいのよね…
ちなみに最近の私の作り方として成型色が濃い部分は接着合わせ目処理をしてません
どうやっても時間経過で白くなっちゃうんで逆に目立つんですよ…塗装前提の部分はやりますけど
アリオスも合わせ目処理したのは頭頂部と腕のみ

顔は第一印象マスクオブゾロ?な感じ
パッケ絵よりキットのほうが造形的に好みかな

変形ギミックの都合上肩に回転軸が無いんであまりポーズに自由がありません
まぁその分デフォでいかり肩なんでケレン味はあるんですが
腕のサブマシンガンはアーマーを一度外してずらして取り付けることで展開を再現
パーツのかみ合わせを確認せず塗装したら干渉して剥がれる罠…最初外れなくなったし(´Д`;)

そして変形
キュリオスよりさらにSTGの機体みたいです横スクロール的な
しかし長い…

キュリオスではみっともなかった底面も顔がむき出しじゃなくなったので大分マシに
脚のギミックはなかなか面白い
次に最近大活躍なGNアーチャー

HGUCでのVガンシリーズやF91を期待させる小型MS
元々第三世代ガンダムの1機として開発されてたとか
合わせ目処理は腕と脛部分

なのでバイザーの下にはエクシア似の顔があります
目の部分をメッキシルバーで塗装しました
後頭部のトサカはこれポニテに見えるね…狙ってるんだろうけど

女性型なのは元々アニューを乗せる予定で作ってたりしたんでしょうか
ただ背中が邪魔でポーズ取りが難しかったり…アリオスよりよっぽど良く動きますがw

設定では一応ビームサーベルも積んでるらしいのでアリオスからパクって(ぉ
あぁ対峙するアヘッドを組んでない!(ぉ

そして変形
やっぱりSTGの機体だよね縦スクロール的な

底面はアリオスよりも単純な構成
アリオスみたいにロック機構がないから触ってるうちに動いちゃってちょっとイラ

現在まったく共同して戦おうとしないお二人…マリーがソーマであるうちは難しいよねぇというかアレルヤがヘタレすぎ

そしてMS形態より映ってる時間が長いんじゃないかというMA形態合体版
なんか昔あったよね合体する縦STG
この形態になると恐ろしい長さで場所食うんで飾れません…
あとガッチリ合体してるように見えて実はでっかい支柱パーツでくっついてます…GNアーチャーの機首がアリオスのケツ(太陽炉の真後ろ)に接続パーツで繋がってますが
さていつの間にかガンプラ強化月間になっている今月、次はセラヴィーとセラフィムの予定